
- Nominal frequency
発振器の公称出力周波数 - Frequency vs. Power Supply Variation
発振器への供給電圧の変化は出力される周波数が偏差規格内である必要が有ります。一般に、電圧の変化範囲は±5%または±10%です。 - Supply current
VCCから発振器への消費電流です。供給電流は異なる負荷で異なる消費電流(ICC)を持ち、標準供給電流は負荷の無い状態で測定されます。 - Frequency stability
動作温度範囲内で25℃での測定周波数を基準として最大に許容される周波数偏差です。 - Operating temperature
出力周波数、及び、その他の電気的特性は、指定された温度範囲内で仕様を満たす必要が有ります。 - Output High voltage(VOH)
適切な範囲内での発振器の最大出力電圧。 - Output Low voltage (VOL)
適切な範囲内での発振器の最小出力電圧。 - Rise Time(Tr)
HCMOS/LVCMOSで指定された規定の電圧レベル10%から90%、または20%から80%で、出力波形がL電圧レベルからH電圧レベルに移るまでの時間。 - Fall Time(Tf)
HCMOS/LVCMOSで指定された規定の電圧レベル10%から90%、または20%から80%で、出力波形がH電圧レベルからL電圧レベルに移るまでの時間。 - Duty Cycle
デューティサイクルは、一定周期の正パルス波の幅の比として定義されます。デューティサイクルは50%に近い方が優れています。 - Tri-state or Enable/disable function
発振器の出力を制御する為にVCC電源に接続します。トライステートピン入力が”OPEN”になっているか、ロジックが”1″の場合、通常の発振出力になります。トライステートピン入力”Ground”(ロジックが”0″)の場合は、出力は高インピーダンスの状態になります。
- Jitter
電気通信などの分野では、ジッターとは、多くの場合、理想とするクロック信号に関して、基準信号からの短期的な揺らぎのことです。高速なブロードバンドインターネットアプリケーションの場合、ジッターは小さいほど良好です。ジッターが大きすぎる場合、送信信号エラーが発生したり、割り込み伝送が発生します。CDR(クロックデータの回復)の問題です。